1月4日
明けましておめでとう。
でも発会はほぼ全面安、
新年相場が厳しくなることを暗示した。
円高に振れる為替も気にかかる。
ただ騰落レシオやＲＣＩなど
短期テクニカルは底打ち信号灯す。
アノマリーでは1月中旬安値だが、
昨年とは逆に発会安値になる可能性も･･
カギ握るのはナスダックだ。
月刊トレチャ2月号 1/23発行。
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Author:tomitatakaya
チャート面から株式市場を分析。
相場は需給が最大の材料であり、トレンドに従うのが基本。ムードに流されることなく独自観測を貫く。
チャートブック、月刊激チャ編集長歴任、
2013年3月「月刊トレチャ」創刊。
TEL＆FAX 03-3606-9524
（相場に関する問いにはお答えできません）